今日はお昼からフィギュアスケート女子観てました。
お陰で、お仕事をはぼ半日サボってしまった。(^^;
今大会も何名かの選手がビゼーのカルメンを選曲してましたね。
私はフィギュアと聞くと、『カタリナ・ビット』を思い出します。
ビットのカルメン。
’88年のカルガリーだったでしょうか?
(間違ってたらゴメンなさい。)
ビットの真っ赤な衣装と口紅。
妖艶って言うのか。色香?
もっと砕けて言うなら、エロス。
容姿はコスチュームだけでは無い、これぞカルメン。って感じの滑りだったと思います。
私は、大会直後ビゼーのカルメンのCDを計4種買っちゃいました!
やはり、女子フィギュアは『美』の追求ですね。
アクロバティックに成れば成る程に、美を求めなければいけない。
エロおやじは、妖艶なフィギュアが好きなのだァ!!!