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画日誌 [enishi]

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カテゴリ:ひと 街 ( 17 )

第6回受講

今日の講師は名古屋駅前のネジネジビルを設計された日建設計の若林さん。

そんなすごい人の話が聞けるなんて...。って事でしょうか、受講生よりスタッフの方が多いくらいでした。

講義内容は『私の建築設計方法』

建築物が出来上がるまでのプロセスをお話してくれました。
ネジネジだけでなく、商業ビルの例。小学校の例。企業研修施設の例と色々な建築物の例をあげて教えて頂きました。

ネジネジを始め自分達が目にする事のある建築物の話だけに、身近に感じたり興味もあり、楽しい講義だったんですが。
今一つ対象となる建物が身近であって身近で無い。
そんな感じで、チョイと楽しく聞いた割にはまとめが難しい今回の講義だった気がしました。

そして、私が今講義を思い返して思う事は。

手すり1本の取り付けも、大規模な建築物も 依頼者・利用者の意見を尊重し又プロフェッショナルとしてのアドバイスや付加価値を付け加え、施工後のフォローもしっかり行う。

自分ら規模の仕事もネジネジも規模こそ月とすっぽんではあるが、同じ信念で行われている。
当たり前の事でしょうけどね。
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by tabimakura | 2009-08-29 23:13 | ひと 街 

聴覚障害

今日は私が受講しているコースとは別のコースの講義を聴かせて頂いて来ました。

聴覚障害者の方のお話です。

私の祖父が耳が遠く補聴器を使っていた事もあり、又父が以前メヌエルでひと月ほど寝込んだり、私自身も電動工具の騒音(?)が原因でめまいがひどく、2週間ほど点滴を受けに通院した経験から興味のある議題として聞いて来ました。

色々な話の中、私の心に残った一言として『映画鑑賞で涙を流した経験が無い』とのこと。

自分達の何気に聞いてる台詞であり、効果音であり、耳からの情報ってものの大きさに改めて気付いたって言いますか。

それに関連して、思い出した事が一つ。

中学の時、同級生の女の子から映画の誘いを受けました。
洋画です。
彼女は以前に一度観ていて楽しいから一緒に行こう。って事で出掛けのですが...。
字幕を読みつつの映画鑑賞。
全くつまらなく、率直な感想を彼女に伝えて帰りは大喧嘩。

そんな事がトラウマとなり未だに映画の字幕恐怖症です。

それに絡んで、疑問が一つ。
字幕の無い映画。
多くは邦画だと思うんですが、聴覚障害者は鑑賞する機会が無いのだろうか???

講師の方に訊いてくれば良かったと、一つ反省!!
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by tabimakura | 2009-08-27 22:48 | ひと 街 

第5回 講座 受講

今日はお盆休みを挟んで久々のひと街講座。
行ってきました。

本日は人街アドバイザーとして活動されてる方々から活動の生立ち現状先々についてお話を聞きました。

その結果、毎回の様ですが私の独断と偏見に基づいての感想を一つ。


人にやさしい街づくりを行うには、ボランティアで無くボランティア精神を忘れずに!!
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by tabimakura | 2009-08-23 23:06 | ひと 街 

第4回 受講

ひとまち講座、第4回目を難とか無事に受講。

今日は高浜市の長谷川宜史さんから『福祉でまちづくり 高浜市の取り組み』と題した高浜市が取り組んでこられた街づくりのお話を聞きました。

勿論、成功例です。

例によって、講義を受けたあとはグループワーク。
分かった事、分からなかった事にを発表です。

そして、私たちが発表したのは...。

成功例があるのなら、どうしてそれに続く市町村が出て来ないのか?
存在するのかも分からないが、目に見えて出てきてない様に思う。

そして、『如何して出来ないのだろう?』をキャッチに据えて、土地柄だろうか?とか市町村の面積だろうか?的な発表をさせていただきました。


そして、今家に帰り思う事として一つ。

成功例を聞いて素晴らしい事だと思う。
きっと、高浜の取り組みを視察されてる市町村も多いと思う。
そして、成功例を参考とし新たに街づくりをはじめてる市町村もあるだろう。
そして、そして、努力の甲斐なく、失敗に終わった市町村もあるのでは???

イヤ、絶対あると思う。

もし、高浜をモデルとし街づくりを成功させようと思うのなら、高浜をモデルとして失敗した失敗例を研究しないと!!! (^^;
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by tabimakura | 2009-08-08 23:35 | ひと 街 

第3回目 受講

本日、人街講座 3回目を受講。

今日は視覚障碍者の方からのお話を聞き、気付いた事・疑問に思った事をグループでまとめ発表。

お話を聞くなかで意外だったのは家電製品の使い難さ。
スクロール操作であるとかタッチパネルなど、最新の機能が不自由を生んでいる事を知った。

また、家電以外にも私たちが便利で楽しいと思う事での不自由として挙げられたのが、セルフの店舗、パン屋さんであるとか回転寿司やバイキング。

でも、あともう少しの配慮や手助けがあればその不自由が軽減されるとも思った。

私が思うには、視覚障碍だけでなく高齢を含むあらゆる障碍と言うものをもっと多くの方が詳しく知る事によし、世の中が変わって来るのと思った。
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by tabimakura | 2009-08-01 21:12 | ひと 街 

やさしさとは?

本日第二回目の人にやさしい街づくり講座を受講。

そんな中、先回行った車いす体験に対する各自の感想を持ち寄るのですが、私の体験で感じた事の一つに『周囲からの視線を感じなかった』と言うのがありました。

行動を共にしたメンバーとの討論でも同じく感じなかった。
もっと見られるのでは。と思っていた。という意見でした。

でも、よくよく聞いてみると。
「奇異な目で見られなかった。特別視されなかった。だから、周りの人々はやさしかった」と、言うのです。

私は「関わりを持ちたくないから。」(最悪かな?)視線をそらす。「車いすが街中を走る事が珍しくない社会に成って来たのだろうか?」(チョイとマシ)そんな感じで街ゆく人々を見ていました。


『やさしさを感じた』と『冷たさを感じた』正反対の感想。

私がひねくれてるのだろうか?

我が身を振り返って考えてみて...。
先日の体験中に盲導犬を連れた方が駅の自動改札に上手く向かえず手間取っている
姿を目撃したが、何も出来なかった自分を思い出した。


『やさしさを感じた』と言われた方々は日常的に障碍を持った方たちと接している方で、日ごろ「特別視はされたくない。ただ、何かの時は手を貸してほしい。」と聞いている。と言われてました。

「何か手伝う事は無いだろうか?」
「困ってはいないのかなァ?」
そんな思いで見守るというか、視線を送る?ってこともあると思うんだけど。

そう思う事自体が特別視なのだろうか?
見守られる視線=弱者に注がれる視線とは言えないと思うのだが?


世の中には、『平等』とか『公平』という言葉はあるものの実際の世の中は全てにおいて『上下』があり『優劣』が『強弱』が存在すると思うんです。
(人の命にも優劣があるのか?と言われそうですが、その命の維持には悲しいかな優劣や強弱がが存在する事は事実だと思う)

世の中『優』ばかり、『劣』ばかりに二分された社会では成り立たないと思う。
優劣・上下が入り混じり世の中は回ってると思う。

そうした世の中のやさしさとは???

互助があっての社会であり、やさしさじゃないだろうか???

今回の行動場所は比較的都心で公共施設の中の移動がほとんど。
人と人との関係が希薄なのでは?と思ったりもした。

やさしさって何だろう????
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by tabimakura | 2009-07-25 22:06 | ひと 街 

講座開始

本日7月18日より愛知県主催の「人にやさしい街づくり連続講座」『街づくりを人にやさしくするために』って言う講座を受講する事になりました。

初日第一回は開講式と車いす体験。

9時半から開講式が始まり、10時過ぎには車いす乗車。
5時過ぎまで乗りっぱなし。

受講者は4グループに分けられ、各グループごとにくじ引きで決まった所定の場所へ行って帰って来る。

私たちは名古屋市昭和区恵方町のAJU社会福祉法人AJU自立の家から名古屋市港区品川町のジャスコ名古屋みなと店まで。

私たちグループは、受講者4名とスタッフ4名(内1名は車いす使用の障害をお持ちの方)で鉄道を使って移動。

約束事は、受講者で相談しルートを決め行動。
スタッフはもしもの時のみ手助け。
最後に『人前では決して立ち上がらない。』
立ち上がる事の出来るのは障害者用の個室トイレ内のみ。

何も知らない一般の方が手助けをしてくださる様な時は、申し訳ない事ですが、有り難く好意に甘えて下さい。
人の助けを借りるという体験も味わうこと。

ただし、鉄道でのホームでの車両の乗り降りはスタッフにお任せ。
通常、駅員さんが解除してくださるのですが講座と言う事で今回は辞退。
もちろん運賃も通常通り支払いました。
ある駅で私が普通乗車券を購入したら駅員さんが障害者用ボタンを押してください。と言ってくれましたがスタッフが説明に入ってくれました。

昼食はショッピングモール内の飲食店で食べ放題のバイキング。
もちろん、車いすのまま。
飛び込み入店です。
5台の車いすがウゴメク店内。
それも、内4名は本日車いす初体験者。

お店の方、周りのお客様には感謝感謝です。


1日乗りっぱなしで感じた事。

ケツが痛い。
結構来ますね。
はじめは座面の蒸れが気になっていたのですが、次第に接触面の痛みが...。

それと、鉄道構内でのエレベーターの狭さ。
2台が互い違いに入ってイッパイ。
それも、自走ですから結構技術が要りました。

でも、楽しかったですね。
良い体験させていただきました。
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by tabimakura | 2009-07-18 23:12 | ひと 街